ネコのあなたと「私」
by 黒目月子
第84話 気になる

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夕飯の準備の時、絵を描いている時、洗濯物を干している時、こんな時は忙しくてネコのあなたをほったらかしになる。
あなたはそれが気に入らないのかもしれない。
ご飯を作り終えて、あなたを呼んでも、あなたはこちらに背を向けて知らんフリだ。

すねてしまっているのだろうけど、「あなたなんか居なくても平気だもん」と言いたいのだろうけど。

でも、私には分かっているのだ。
こちらの様子が気になって仕方ないのだ。


だって、耳は思いっきりこっち向いていて、こっちの音を聞き逃すまいとしているのだ。


ちょっと笑いながら、あなたを呼ぶ。

頭をグリグリ撫でて、少しかまってあげるとあなたの機嫌はもう直る。
いつも一緒。


かまってくれないとあなたはイヤなのよね?

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コメント
いつもコメントありがとうございます。 >どらニャンコさん そうなんです!いつも撫でさせてあげるわよと言いながら、大満足のゴロゴロという声。嬉しいんじゃん!と、ツッコミたくなりますね。
黒目 月子 | 06/04
猫さんあるあるですね♪気になるくせに強がってる猫さん。かまってあげると『しょうがないなぁ、撫でさせてあげるわよ』みたいな態度。このツンデレがたまらないんです(*^^*)
どらニャンコ | 05/31
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≪第83話 軽いキス
≫第85話 中心
猫エッセイ
ネコのあなたと「私」
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